本日はご覧いただき有難うございます。
『サスペンス・ミステリー映画〜洋画編〜』と題して厳選した数多くある中の作品を紹介していきたいと思います。
それでは早速ですが紹介していきましょう!
・『シャーロック・ホームズ』ミステリー
監督:ガイ・リッチー 脚本:マイケル・ロバート・ジョンソン他2名 128分
舞台はロンドン。探偵の名は『シャーロック・ホームズ』。相棒や警察官と共に
連続殺人犯を逮捕する。その犯人は終身刑となり死亡したのにも関わらず
蘇ったとの知らせを受ける…
この映画はとても有名作品です。謎解きの中にも、アクションなとこもあり
観ているのが楽しくなります。ぜひご覧下さい。
『シャーロックホームズ シャドウゲーム』続編もありますのでぜひ。
・『監視者たち』サスペンス
監督:チョ・ウィソク キム・ビョンソ 脚本:チョ・ウィソク 119分
舞台は韓国。韓国警察内に『監視班』という部署がある。
そこに1人の女性刑事が配属される。配属されすぐに完全犯罪組織の捜査に加わる。
しかし、完全犯罪組織は見事な計画で完全犯罪を成功させていく。
果たして『監視班』に勝ち目はあるのか…
こちらの映画もとてもおすすめな映画です。刑事たちと頭の切れる犯人との
掛け引きに注目です。
ぜひご覧になってください。
・『コンテイジョン』サスペンス
監督:スティーヴン・ソダーバーグ 脚本:スコット・Z・バーンズ 106分
舞台位は香港。人々に咳と熱が出る症状が出始める。
同じ頃各国でも同じ症状が出て亡くなる人まで出てくる。これは何かのの感染病ではないかと
世界がパニック状態になるが…
現代の世界を表現している様な作品、パンデミックが起こり全ての人はどうなるのか?
パンデミックは無事に収束していくのか?そんな人々を描く
・『ジャッジ 裁かれる判事』サスペンス
監督:デビット・トブキン 脚本:ニック・シェンク ビル・ドゥビューク 142分
これはある一家のお話。父親の職業は有能な判事。しかし、真偽のよりも勝利にこだわり
が強く、時には金持ちを強引に無罪にすることもあった。そんな父が息子は苦手で絶縁関係
であった。そんな中、殺人事件の容疑者に父親がなってしまい、その裁判の弁護士は絶縁関係
中の息子であった。
いったい息子はどんな気持ちで弁護するのだろう?親子関係がどのように進むのか
注目してみていきたい作品です。
・『セブン』サスペンス
監督:デヴィット・フィンチャー 脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー
2人の刑事が追うのは、確かな頭脳を持つしたたかな連続殺人鬼。男は七つの大罪のいずれかに該当する者を狙い
おぞましい殺人を繰り返していた。そして最後には観る者の心を食い破る、驚愕のクライマクッスがまちうける
本日もいかがでしたでしょうか?
こちらも沢山の映画があり、選ぶのに一苦労しました
やっぱり、サスペンス・ミステリー映画は展開が徐々にわかってきて
この後の展開を予想しながら見たりしています。スリラー的な要素もある
映画もあるので幅が広いジャンルです。おすすめですのでぜひご覧ください。
本日はご覧いただきありがとうございました。
過去に日本のサスペンスも紹介していますので読んでいただけると嬉しいです。
※次回は未定です。少しいつもと違うものを紹介してみます。
またお待ちしています。