ぐ〜たらにっき@LifeStyle

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日本のサスペンス映画〜特集〜


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本日はお越しいただきありがとうございます。

 

オススメしたい映画が複数ありましたが

ここでは厳選して紹介していきます。

早速ですが、やっていきましょう!!!

 

 

・『マスカレード・ホテル』ミステリー

監督:鈴木雅之 原作:東野圭吾 脚本:岡田道尚 133分

某日、殺人事件が都内で連続で3件起こる。この3件の事件ににある手がかりがあり、警視庁は予告連続殺人として

捜査が開始される。主人公は次なる犯行現場『ホテル・コルテシア』であると突き止め、潜入捜査を行う。

果たして、この事件は解決に向かうのか?犯人とはいったい誰なのか?

 

とにかく、キャスト陣が豪華すぎる映画。ぜひご覧ください。

 

・『守れなかった者たちへ』ミステリー

監督:瀬々敬久 原作:中山七里 脚本:林民生 瀬々敬久 134分

舞台は仙台、不可解な殺人事件が相次いで発生していた。被害者に共通する点は人格者である。

そこで捜査は難航してしまう、次なる事件発生後捜査に進展が訪れる。契機をを終え出所した

“人物”が容疑者ではと浮上する。主人公の刑事はなぜの“人物”が服役することとなった事件から

今回の事件を結びつけ捜査していくこととなる。

・『告白』サスペンス

監督・脚本:中島哲也 原作:湊かなえ 106分

ある中学校の学年末の終業式。1年の担任を務める女性教師が、37人の生徒を前に告白を始める。女性教師の娘は亡くなっており、警察の見解は事故死とのこと。ところが、このクラスの生徒が娘を殺したのだというのだった。

娘を死に至らしめた原因とはなにか

 

・『悪の教典』サスペンス

監督・脚本:三池崇史 原作:貴志祐介 129分

人気があるごく普通な高校教師の男。しかし裏の顔は違った。人を平気で殺してしまうような人物であった。

ある計画を企てるが、計画が明るみに出そうになりそれを隠すためにとった男の行動とは…

 

・『クリーピー 偽りの隣人』 サスペンス

監督:黒沢清 原作:前川裕 脚本:黒沢清 池田千尋 

130分

ある刑事は数年前に起きた一家失踪事件の分析を依頼されていた。唯一、1人その家族に生き残りがいたが真相は闇のなかへ。

数日前に刑事とその妻は新居に引っ越しをしたのだが、2人は隣人に違和感いだくが…

いかがでしたでしょうか?

ミステリー・サスペンスは事件を解決に向かう過程がとてもハラハラして楽しいです

作品によってはスリラーな要素もあって尚更、作品にのめり込んで見入ってしまいます。

 

ミステリー・サスペンス映画はたくさんあり、どれを見ようか迷ってしまう事もあると思いますが

今回紹介した映画はどれも良い作品ですのでここから見ていきましょう。

 

それではここまでお付き合いいただきありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。

 

※次回は洋画のミステリー・サスペンス映画特集です。

ぜひご覧ください。