本日も閲覧ありがとうございます。
日本のホラー・スリラー映画の特集をしていきたいと思います。最後までどうぞお付き合いください。
第3位『仄暗い水の底から』
2001年公開のホラー映画。『リング』も手掛ける中田秀夫監督の作品。
主人公は離婚調停中で生活の安定を調停で主張するため古びた中古マンションへ引っ越しする主人公と娘。
入居当初から不可解な現象に悩まされる。何度も戻ってくる赤い子供用バッグ。誰もいないのに話しかける娘。天井の雨漏り。
主人公は過去に行方不明になったという少女のことを知る…
この現象が起きたら実際に起きたらと考えただけでゾッとします。起きたら確実に引っ越しますよね。
ぜひ恐怖をお楽しみください…
第2位『リング』
1998年公開のホラー映画。監督は中田秀夫。
「呪いのビデオテープ」を見たものは1週間後に死す。噂を信じきれない主人公。
姪の死をきっかけに「呪いのビデオテープ」の謎を追い始めるが…
the日本ホラーですね…怖い。ヒット作品ですので名前は聴いたことはある方が多いのではないでしょうか。
ぜひ怖いのが大丈夫な方はご覧ください…(最近はあまりビデオテープ見ないですよね。懐かしいです。)
第1位『犬鳴村』
2020年公開のホラー映画。清水崇監督作品。
実在する『犬鳴トンネル』を題材にした映画。トンネルの先には法律が通用しない村があり
1度訪れたら帰って来れない。主人公の周りで突如、奇妙な出来事が起こり始める。 奇妙な歌を歌い出しおかしくなった女
行方不明の兄弟。そして、不可解な変死。 突然死した女性が死の直後に残した言葉、一体どんな意味なのか?
実際に訪れた、主人公がそこで見た光景とは…
実在するのがまたリアルさがあって良いですよね。日本には心霊スポットがいっぱいありますので
いろいろなところを題材にした映画が出ても面白いかなと思います。
2021年公開の『樹海村』もありますのでそちらもいかがでしょうか
日本のホラー映画、スリラー映画はいかがでしたでしょうか?
見てみたい映画があったら幸いです。感想などもよろしければお聞かせください。
本日も閲覧していただきありがとうございます。次回もお待ちしております。
※個人的に思うランキングですのでご容赦ください。
次回は引っ越して買って良かった物ランキングです。お楽しみに!!